子宮筋腫が再発する可能性

子宮筋腫を手術する場合は、腫瘍だけを切除するやり方と、子宮全部を摘出する手術の2通りがあります。

スポンサードリンク

子宮筋腫は良性の腫瘍なので、症状がなく、普通に日常生活が送れていれば、一生手術を受けないで過ごす女性もいる病気なのです。

閉経後は、女性ホルモンの分泌がなくなることで、子宮筋腫が育たなくなります。
子宮筋腫が成長しないばかりか、縮小の一途をたどりますので、漢方などの自然素材を用いたもので、根絶はできませんが体調を良好に保つ努力をし、閉経まで待って、手術を避けることは大いに可能だということです。

子宮筋腫は、筋腫の箇所だけを手術で取り除いただけでは、再発の可能性があるといわれていますが、絶対再発するとは誰も言っていません。

子宮の全摘出手術をしないと、再発はあり得ると言いますが、閉経が近付いている女性であれば、手術に耐えられる体力があるかという面も兼ねてくる問題なので、薬の投与で経過を見ることになるでしょう。

西洋医学による薬物療法は、副作用が強いために、半年以上の連続服用は禁止されています。
薬物療法は、効き目がありますが、投与をやめればすぐに、もとの子宮筋腫の大きさや症状へと逆戻りしてしまうものです。

子宮筋腫は、一生どうにもならない病気ではありませんし、症状が緩和できたり、なければ、あっても支障がないので、定期的に診断を受け、大きくなっていないか、周囲の臓器に影響を及ぼしていないかなどをチェックしていけば、やがて子宮筋腫から解放される日々が待っています。

スポンサードリンク

この記事のタグ

サイト内関連記事

子宮筋腫の特徴
子宮筋腫の発症する年齢は、近年若年化しており、早ければ20才代で見つかっています......
子宮筋腫 筋層内筋腫,漿膜下筋腫,粘膜下筋腫
子宮筋腫には、発症する箇所によって、3種類に分かれています。 「筋層内筋腫」「漿......
子宮筋腫薬物療法 ホルモン療法と対症療法
子宮筋腫との診断を受けると、症状によりますが、普通に生活が送れるようであれば、手......
子宮筋腫手術 筋腫核手術と子宮全摘出手術
子宮筋腫には、「筋腫核手術」と「子宮全摘出手術」の2通りがあります。 「筋腫核手......
子宮筋腫診断の流れ
子宮筋腫の可能性を感じたら、病院の産婦人科、もしくは婦人科を訪れましょう。 検査......
子宮筋腫の症状を軽減
子宮筋腫になっても、できた箇所や大きさなどによって、普通の日常生活が送れたりしま......
子宮筋腫がもたらす不妊
子宮筋腫のできる場所や大きさによって、さまざまな症状がみられます。 腫瘍のサイズ......
子宮筋腫の原因
子宮筋腫ができる原因については、いまだ結論に達しておらず、推論の域を脱しません。......
子宮筋腫と過多月経
子宮筋腫は、できる場所や大きさが人によってまちまちなので、一概に治療法や症状を限......
子宮筋腫にホルモン治療
子宮筋腫に、「ホルモン治療」という薬物を用いた対処法があります。 ホルモン治療に......
子宮筋腫発見後の検診
子宮筋腫が発見されても、特に症状がなかったり、大きくなければ、特に治療をほどこす......
子宮筋腫の3つの種類
子宮筋腫には、まず全体の95%が子宮体部に発症する「体部筋腫」で、残りの5%が子......
子宮筋腫に漢方薬
子宮筋腫には、西洋医学的な見地からの対処法に注目が集まりがちですが、中国の伝統医......
子宮筋腫による子宮摘出
子宮筋腫ができたことによって、腫瘍の摘出手術を行う場合は、2種類のやり方がありま......
内視鏡で子宮筋腫手術
子宮筋腫の対処を手術で行う場合に、最近では内視鏡による手術ができるようになりまし......
子宮筋腫が妊娠に及ぼす影響
妊娠をしている女性の中で、子宮筋腫があると分かった方でも、無事に出産している方が......
子宮筋腫対策にストレス解消
子宮筋腫の原因は、まだ断定ができていません。 食生活や生活習慣を改善していくこと......
子宮筋腫の子宮動脈塞栓術治療
子宮筋腫の治療法に、「子宮動脈塞栓術」というものがあります。 子宮動脈塞栓術のメ......

▲このページのトップへ